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手話辞典


  

  


「さす」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/17件中)

「そこで待つ」→〈それ〉+〈場所〉+〈待つ〉例文の「そこ」は場所をさすので〈それ〉+〈場所〉で表現。〈それ〉はそれと指定する場所をさすしぐさ。
「その服」→〈それ〉+〈服〉「その」はものをさすことなので〈それ〉で表現。〈それ〉は指さすさまで「その」「それ」の意味を表している。
「日の光がさす」→〈太陽〉+〈光〉例文の「日」は太陽の意味なので〈太陽〉で表現。〈太陽〉は太陽が昇るさまを表している。
「日の光がさす」→〈太陽〉+〈光〉例文の「日」は太陽の意味なので〈太陽〉で表現。〈太陽〉は太陽が昇るさまを表している。
「昼休み」→〈昼〉+〈休む〉「昼休み」は〈昼〉+〈休む〉で表現。〈昼〉は時計の二針が重なる正午をさすさまを表している。
「昼休み」→〈昼〉+〈休む〉「昼休み」は〈昼〉+〈休む〉で表現。〈昼〉は時計の二針が重なる正午をさすさまを表している。
「家の前」→〈家〉+〈家の前〉例文の「前」は〈家の前〉で表現。左手は家、右手はその前をさす
「家の前」→〈家〉+〈家の前〉例文の「前」は〈家の前〉で表現。左手は家、右手はその前をさす
「あの山」→〈あれ〉+〈山〉「あの」は方向を示している。手話はさし示そうとするものの方を指さすことで表すが、そのものの方向によって手話の向きは変わる。
「底が深い井戸」→〈深い〉+〈井〉例文の「底が深い」は〈深い〉で表現。〈深い〉は深いところをさすさまで「深い」「底」などの意味。動作で深さの程度を表す。
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